町田フラメンコスタジオ『Levante』~レバンテ~

□ ●ブログ Marca del viento ~風跡~ □

リトミック

今年の5月から、リトミックの指導者養成コースに通っています。

今日は、その月例研修会の日でした。

最近はリトミックの教室もふえて、
耳にすることも多いと思います。。。

リトミックとは、スイスの作曲家・音楽教育家
エミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)
によって考えだされた優れた音楽教育法です。

音楽を使って、子供たちの身体的・感覚的・知的な
育成をし、音楽能力の飛躍的向上だけでなく
可能性あふれる人格形成の基礎造りをするのです!


なぜ急にフラメンコなのにリトミック??

と不思議に思うかたもいらっしゃると思いますが、
実は、学生時代、劇団でまだ舞台美術の
見習いだった時、映画監督宅でベビーシッター
をしていた時期があったり…。

その後、フラメンコを始めたばかりの頃には、
フラメンコの師匠のベビーシッターをしていました。

その頃から、幼児教育に興味があって
それに関する本もよく読んでいたのです。

もちろん、これから先、教室でお子さんにフラメンコを
教える時には、必ず役に立つだろう!
というのもありますが、研修に行こうと
思い立ったのは、あの3.11の震災の影響が
大きかったと思います。。。

自分にできることはなんだろう…?

あの震災で誰もがそうだったように、
私も自分の無力さを痛感した一人でした。

連日放送される被災した方々の辛い実態…。

「家もすべて失い、みんな落ち込んでいますが
子供たちだけは笑顔でいてほしい…。」

ある日、避難所でマイクを向けられた方の
この言葉が、心に引っかかり

何かをはじめなければ!

と奮起したわけなのです。。。



しかし、


まず、第一にピアノが必須となるのですが
研修に来ている人の大半が現役の
保育士さんやピアノの先生で、
私は小学生の時のバイエル止まり。

そこからして浅はかなのです…

そして、授業では、自分たちが生徒(3才児)
となって研修をします。

もちろん、フラメンコの哀愁も妖艶さも置いてきて
元気いっぱいに授業にのぞむわけなのですが、
みんなで手をつないで、歌をうたったりするのには
いまだに照れが勝ってしまって、変に緊張してしまいます…

唯一、得意であろうはずの
手拍子をしながら歩いたりするリズムの授業でさえ
かなりしどろもどろなのです!

なぜっ?!
あんなに難しいフラメンコのリズムで、
バンバン手拍子(パルマ)叩いてるのに!!

自分がもどかしい…

そんなリトミックは来年3月が試験です。
さて、どうなることか。。。






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Date:2011/12/05
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