町田フラメンコスタジオ『Levante』~レバンテ~

□ ●ブログ Marca del viento ~風跡~ □

重力と骨密度

先日、友人が外反母趾に悩む私を気遣い
足の指にはめて広げる足指パットをくれました。

寝る時につけているのですが、なかなかイイ感じです!

以前は、ハイヒールが原因などと言われていましたが、
近年は、遺伝的な要因と子供の時の歩き方で、
なりやすい足が決まってしまう…。
とも言われているようです。

最近、寝る前に足の指を動かし、マッサージしたり、
練習の際、プランタ(つま先)で足を打つ時、
親指の付け根と小指の付け根に均等に力がかかるよう
気を配っている甲斐もあって、かなり痛みが減ってきました!

あとは、やはり骨を強くするためにバランスのとれた
食事と成長ホルモンの分泌が活発になる
午後11:30~午前4:00に睡眠をとる!

心がけたいところですが…


骨の縦軸(身長など)の成長は思春期以降に
停止してしまいますが、皮膚と同じように骨も
新陳代謝を繰り返しています。

骨のリモデリング(再構築)と言って、
「破骨細胞(はこつさいぼう)」が古い骨を壊し、
「骨芽細胞(こつがさいぼう)」が新しい骨を作るという
サイクルを繰り返し、骨のしなやかさを保っているそうです。

カルシウムは、口から摂取すると消化器官を通って血液に吸収され
骨へと送られていきます。

そして、上記のリモデリングのサイクルによって、
古いカルシウムが骨から溶かしだして全身の細胞に届けられるのですが
カルシウム不足の食事が続くと本来の古くて硬い骨からではなく、
新しい軟骨芽の方から溶け出させ使われてしまいます。

すると代謝がくるい、骨密度が低下してしまうのです…。


それから、カルシウムがより効率よく骨として
構築されるためには、適度な刺激により重力がかかった時、
つまりは運動した時、骨面に(-)マイナスの電極がおき、
カルシウムイオンは、Ca²⁺(+)プラスイオンのため
骨面に付着しやすくなるそうです!

ちなみに、宇宙飛行士は無重力の宇宙で1か月過ごすと
大腿骨や腰椎の骨密度が平均して約1.0~1.5%の
ペースで減少し、それは、高齢者の骨粗鬆症患者の約10倍の速さで
骨のカルシウム成分が骨から血中や尿の中に溶け出すのだそうです…。

そう思うと、人は重力に縛られているのではなく
重力によって、生かされている。。。

人間にとって、重力とは切っても切り離せない
ものなんですね。。。


そして、骨粗鬆などの予防には、カルシウムだけでなく
骨の質をよくするためにコラーゲンの摂取と
ビタミンD、ビタミンKも重要とのこと!

う~~~ん…要はバランスですね…


というわけで、先日、スタジオで生徒さんが
骨密度のお話をしていたので、調べてみました。。。

あっ、盗み聞きしてたわけではありません…
スタジオが狭いので、聞こえてしまいました。

あしからず!

でも、ちょっとはためになりましたかね??
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Date:2013/06/15
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