町田フラメンコスタジオ『Levante』~レバンテ~

□ ●ブログ Marca del viento ~風跡~ □

ハリネズミ

毎年恒例の『たま学びのフェア』に今年も参加いたします!

昨年の10月から委員会の会議があり、話し合いの末、
私達もライブをしたアトリウムでの催しをやめ、
今年は大ホールの舞台を生かすことに!

例年とは一味違った『たま学びのフェア』ということで、
準備が進んでおります!

私達スタジオLevanteの生徒さんにとっても初の大ホールです。
これは、良い経験になりますね!

そんな『たま学びのフェア』は、3月15日(土)12:00~
多摩市民館2F大ホールにて、詳細は追ってご連絡いたします。
どうぞお楽しみに♪


さて、話は変わりまして、今日たまたまネットのニュースを見ていたら


「ブラジルのリオデジャネイロで、街を歩いていた女性の頭に
ハリネズミが落ちてくる珍事があり、女性は270本ものハリが
頭に刺さって病院に運ばれた。」


こんな記事が載っていました!


電線を伝ってハリネズミが歩いていたのもビックリですが、
もちろん、その針が頭に刺さる?!しかも270本って!!

でも、それより何より驚いたのが、この女性のコメント。


「お年寄りや子供の頭に落ちてきたら、こんなケガではすまなかったでしょう。
でも、私の頭がクッションになってハリネズミの命を救えたならうれしい。」



なんて素敵な人!!



私だったら、すかさず


「何でよりによって私の頭の上に?!運が悪い!!」


と、嘆いていたと思うんです…。


悪い出来事でさえ、良い出来事に…自分の感じ方一つで
状況は変えられるというわけです。


これ人間関係に置き換えると、ちょっとイイかも。。。

たとえば、誰かの心ない一言で心にグサッと棘が刺さったとしても
傷つけた相手の背後にある矛盾をえぐり出して正そうとしたり、
自分に非があったのかと事あるごとに内省していては、身がもたない。

そんな時は、このハリネズミくんを思い出して、
これは事故なのだと割り切る。

ハリネズミくんだって、何らかの事情があって
こんな不安定な電線を歩いていたのだ。
ハリだって、とっさに身を守るための防御反応で、
傷つけるつもりなどなかったのだと。。。

正否判断が困難な事例に満ち溢れ、混迷する時代に
あらゆる価値観、計り知れないほど異なった環境を
背後に抱えて、たくさんの人間がひしめき合う世の中。

人は個であるゆえに決して、自分と同じ場所に立つことも
同じ景色を見ることもできない。

異物であることを受け容れられたら、最強になれる気がします。


でも、そんななかで心を割って話せる相手、共感できる人に
出会えたのなら、それはスゴイこと。


その時は、自分に誇りをもっていいのだと思います。。。


















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Date:2014/01/19
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