町田フラメンコスタジオ『Levante』~レバンテ~

□ ●ブログ Marca del viento ~風跡~ □

喜び



生徒さんから家庭菜園で採れたトマトをいただきました!
とってもみずみずしく、さくらんぼのように甘くて美味しいんです!

この時期、レッスンで体力の消耗が激しく、汗ばかりかいて食欲も落ちて
きますが、とてもイイ栄養補給です!

ありがとうございます。。。


うちのスタジオがオープンする前から始まっていたニーニャ(子供)クラスも
早いもので2年が過ぎました。

当初よりずいぶんと子供たちの集中力が続くようになったので、
レッスンも大人と変わらない内容になってきています。

最近、ダッドというパパ向けの子育てのサイトでリトミックに関する
記事を掲載させていただいていることもあり、リトミックの教本などを
見返しながら、このところ、まんねりになりつつあるニーニャクラスの
レッスンを見直すことにしました。

リトミックでは、子供のもつ能力を効果的に伸ばすためには
ゲーム性をもたせ知的に遊び、喜びをともなうことが重要と
されていますが、この「遊び」の部分を少し忘れていたように思います。

この日のレッスンでは、私がパルマ(手拍子)でブレリアのリズムを叩き
私のまわりをパルマのテンポに合わせて、子供たちが歩きます。
時には、Seco/セコ(乾いた) 高音のパルマ で早く叩いたり、
Sordo/ソルド(鈍い、静かな ) 低音のパルマ でゆっく叩いたり、
その変化に合わせて子供たちもゆっくり歩いたり、走ったり。
そして、絞めのリズムを叩いたら次の「10」でパルマを止めて、
同時に子供たちも「10」てピタリと止まれるかを競い合います。

これが、大いに盛り上がって、ゲラゲラと大きな声で笑いながら
走り回って本当に楽しそう!

そこから子供たちの気分が一気に高揚して、いつも私が一緒でないと
踊りたがらないタンゴやブレリアを一人ずつ踊りたいと言うではありませんか!

しかも、4歳の子はママの帽子をかぶってブレリアを踊りたいとのことで
ぶかぶかの帽子をかぶっての登場です。

ほとんど目が隠れてしまって、踊りづらそうでしたが一生懸命です。。。

そして、ブレリアのラスト、引っ込みの最後「10」で絞めるところで、
ポーンと帽子を投げ出すと、なんと頭にはハンカチがのっていて
そのハンカチを手にとって絶妙なタイミングでママに差し出すという演出つき!

なんというエンターテイナー!

帽子の中に仕込んであったんですね。。。

「喜び」が子供の能力を引き出すのを実感しました。

でもそれは、かつて子供だった私達もそうなのかもしれませんね。。。













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Date:2014/07/14
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