町田フラメンコスタジオ『Levante』~レバンテ~

□ ●ブログ Marca del viento ~風跡~ □

喜び

先日、以前、私がスタジオを開く前に代教をしたことがある生徒さんが
町田まで会いに来て下さいました!

「お土産を渡したいというのは口実で本当は先生に一目会いたかったんです!」

なんて、嬉しいお言葉でしょうか。。。

私も会いたかったですとも!

静かで落ち着いたコーヒー店に入って時間を忘れ、ずいぶんと話が弾んでしまいました。

「いつか自分がフラメンコから離れる時がきたら、雑用でもなんでもいいので
先生のお手伝いをさせて下さい。」

胸の奥に熱いものが込み上げて、言葉さえも押し殺して
全身から喜びが溢れだしてくるのがわかります。

私は幸せ者だと思います。。。

会いに来て下さり本当にありがとうございます!
その言葉、忘れませんよ!


そして、昨日はニーニャ(子供)クラスの生徒さんのママが、
私に嬉しそうに携帯の動画を見せて下さいました。

そこには、入会したばかりの男の子が、凛々しい表情で
先日、一度レッスンしたばかりのタンゴを立派に踊っているではありませんか!

たった一度のレッスンで、教えた男性振りの独特のブラッソ(腕の使い方)も
しかっりと守っています!

子供の可能性は計り知れませんね!

先生冥利に尽きる嬉しい出来事です。。。



『好きなこと』を仕事にしていると、幸せであるのと同時に
それとは全く対極にある辛さを味わうこともあります。

例えば、私にとってフラメンコは「仕事」というカテゴリーにとどまらず、
言ってしまえば、もう自分そのもの。
いつも頭から離れることはありません…。

だからこそ、そこでつまづいてしまえば、北風にこの身が
削られていくのではないかと思うほど虚しさに襲われることもあります。

でも、それは同時にこうした「喜び」があるからこそ、そして、
いかに自分が、本気であるかに比例します。

「歓喜を知らない人間が悲しみに沈むことなどできるでしょうか。」

と何かに書いてありました。


結局、人は自分で作った壁を超えることで成長し、
自分で投げかけた疑問によって学ぶべきを知る生き物であり、
それは宿命なのかもしれません。

でも、確実に言えること、「喜び」は「辛さ」に勝るということです!

そして、それは悔やまれる過去をも変えてしまうほどなのです。。。







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Date:2015/02/06
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