町田フラメンコスタジオ『Levante』~レバンテ~

□ ●ブログ Marca del viento ~風跡~ □

本番への道のり

この3日間は、舞台の準備や打合せが続き
たいぶカタチがあらわれてきました!


まずは、ヘアメイクさんとの打合せ。
 
さすが、プロです!

メイクの色合いなどを何パターンかササッと絵を描いて、
私が漠然としたイメージを伝えると、すぐに
素敵なアイデアを出して下さるのです。

今回、群舞のメンバーのなかに、髪がアゴのラインほどの
短めの方が何人かいらっしゃるのですが、色々な裏技で
問題なく仕上がりそうです。。。

前回の私の企画ライブの時は、こんな素敵な編み込みを
ほんの数分で仕上げていただいたんですよ!

  Image310_convert_20120830080022.jpg



そして、次の日は舞台のフラメンコチームのリハーサル。
この日は、カンテのあや子先生との初合わせとなります。

あや子先生の唄の迫力はもう圧巻です!
ラストのシーンでは、リハーサルなのに
スタジオ内の全員が、その唄声にうるうるきてました。。。

今回は、踊りの合わせ中心だったため
あまり登場はありませんでしたが、語りのみどりさんも
参加してくださり、あや子先生の魂を感じる強さと
みどりさんの透明感のある美しい声が、女性の様々な感情の
起伏や情緒の豊かな幅を感じて、とても面白い!
と感じました。


ギターリストの中川さんとパーカッションのひらさんも
1ヶ月前の台本の読み合わせの時、そこで初めて演出を
ざっと説明した以来なのですが、的確に対応して下さり
サラリとキメて、本当に素敵です。。。

そして、何より素晴らしいのは、踊り手の感情を
盛り上げて、のせて下さるのです!

私は、実はリハーサルが大の苦手で、
とにかく照れが勝って、踊りに集中できないのです!
本番は、自分に入り込んでしまうので、
照れなど感じるヒマはないのですが…。
これがけっこう長年のコンプレックスでして…

けれど、初の合わせで、演奏にのせられて

「なんか、楽しい!!」

と思えるなんて。。。

これも、演奏する方の人柄はもちろんのこと
みなさんの才能だとつくづく感じました。


そして、群舞で出演してくださるマリポーサスのみなさん。
私はこの舞台は、みなさんとでなかったら
ここまで、これなかったと思います。

何をするにおいても、私が言わずとも伝わっているのです。

「とにかく先生の負担を少しでも減らしたい…」

と、いつも気遣って下さる優しさに感謝しきれないほどです。

練習のたびに、それぞれが自分の殻をやぶって
私の知らないみなさんがあらわれるのです。。。

本番まであと少し、楽しみですね!



こうして、たくさんの方々の支えやそれぞれの思いによって
ひとつの作品がつくられていく。。。

みんなで心を寄せる…容易なことではないけれど。

忙しくて、まわりが見えなくなった時こそ立ち止まって
自分を見直さないと!

というわけで、

うちにかざってあるカレンダー(このブログに何度か登場してますが…)
8月の標語は、コチラでした!


  DSC_0036_convert_20120830080345.jpg


まさにコレです!

思い当たるだけに感慨深い…。







スポンサーサイト

*    *    *

Information

Date:2012/08/30
Trackback:0
Comment:0

Comment

コメントの投稿

:
:
:
:
:

:
: ブログ管理者以外には非公開コメント

Trackback

TrackbackUrl:http://kazeatoflamenco.blog.fc2.com/tb.php/96-71cc6852
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 
現在の閲覧者数: